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介護施設問題

つい最近も介護施設内で利用者5名が死傷したという事件がありましたね。
この事件で介護施設側としては隠ぺいを画策し、公になった後には職員の行動と利用者の死傷に因果関係はないと主張してるだとか。

私も仕事がら介護施設にはよく行くけど、酷い施設はほんとに酷く、高齢者ビジネスとしての施設の利益と自己保身しか考えてない施設もありますね。
そういう施設は経営者が人格的に大いに問題があるんだけど、そこで働くケアマネも施設にべったりで困ったときに全くもって頼りにならない。いや、頼りにならないどころか、平然と利用者である高齢者の敵になる。

知り合いがかかわった施設では「あなたの被後見人が急に体調が悪くなり病院に運んだらすでに危篤だ」との連絡が入ったそうだ。で、治療の施しようがなく結局その日のうちに死亡したそうだけど、司法解剖して判明した死因は「喉に食べ物が詰まったから」だったらしい。
そのことを施設に問い合わせたところ、施設としては「食事中は問題なく、施設としてもしっかり見てた」(=施設に落ち度は一切ない)の一点張り。司法解剖の結果が出てるにもかかわらず。
結局その方の相続関係はいろいろ問題があり、相続人から施設に対して責任追及がされることなく有耶無耶になったらしい。


今後も施設利用者はどんどん増えるわけで、現に特養は100人待ちなどざらな状態。
利用者が増えれば増えるほどただでさえ人手不足の施設はショートしていくのは明らかだが、利用者としては「人手が足りない」というのは不祥事や事件の言い訳にはならない。でも、保身第一で事実を有耶無耶にしようとする施設は世の中には多くあるし、今後も増えていきそう。

施設を監視する機関の充実とペナルティーの周知を図らないと、同じような問題が繰り返されてしまうのではないのかと懸念するものである。

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