政党

政党とは、憲法上、同じ政治的意思を有する者の集まり。
従って政党の方針に背いて都知事選に立候補したり応援した者を処分することは何ら問題はないはず。

にもかかわらず、除名をちらつかせる自身が所属する政党に対して「締めつけ」を理由に被害者のように振る舞うのはいかがなものでしょうか。
そもそもこれまでどれだけ政党から恩恵を受けてる?

別に自民党を支持しているわけでもないし小池百合子陣営を特段嫌ってるわけではないけど、「締めつけ」っていう表現は感心しませんね。
マスコミが勝手にそういう表現を使ってるのか陣営がそのような表現を促しているのかは知りませんが。

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改憲?

「変える必要性を感じないから」という理由で憲法改正は必要ないと考える私です。
下の動画は憲法改正反対派の伊藤真先生の講義。
とても分かりやすいと思います。



暇があれば改正することの必要性を説く動画も参考までに見てみるかな。
改憲派の先陣を切る安倍首相の説明が聞きたいところ。
まずは改憲の要件について定める96条の要件を緩和するというその手法を姑息な手法と考えているのは私だけではないはず。

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夫婦別姓支持者に聞いてみたい

 民法で定める夫婦別姓を認めない規定と、離婚後に女性の再婚を6カ月間禁止する規定(180日規定)について、それぞれの違憲性が争われた2つの訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷は18日、両審理を大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)に回付した。

 大法廷回付は、最高裁での初めての憲法判断や判例を変更する場合などに行われる。今回の大法廷回付により、家族のあり方について定めた2つの規定について、最高裁が初めての憲法判断を示すとみられる。いずれの規定も改正を求める声がある一方で、「伝統的家族観が崩れる」との意見も多く、慎重な論議が続いている。

 夫婦別姓訴訟では、東京などに住む男女5人が国に600万円の国家賠償を求め東京地裁に提訴。「夫婦は夫か妻の姓を名乗る」と定める民法750条の違憲性が争点となった。平成25年5月に同地裁は「改姓で人間関係やキャリアの断絶などが生じる可能性は高い」と改正検討の余地があることを指摘したものの、「夫婦別姓が憲法の保障する権利とはいえない」として規定の違憲性を認めなかった。昨年3月、東京高裁も1審判決を支持した。

 一方、180日規定をめぐる訴訟は、岡山県在住の女性が岡山地裁に165万円の損害賠償を求め提訴した。民法は出産時期が「離婚後300日以内なら前夫の子」「婚姻後200日経過していれば現夫の子」と推定すると規定。民法733条が、重複期間が生じないよう女性に限り離婚後6カ月(180日)の再婚禁止期間を設けていることの違憲性が争点だった。

 女性側は、「禁止期間は100日で足り、女性に必要以上の制約を課している」と主張していたが、同地裁は24年、「父親の推定の重複を回避し、紛争の発生を未然に防ぐという立法趣旨には合理性が認められる」として訴えを棄却。広島高裁岡山支部もこの判決を支持した。180日規定をめぐっては、最高裁が7年の判決で規定の合理性を認めたが、憲法判断は示していない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150219-00000083-san-soci

           :
           :

相続権、相互の扶養義務、配偶者控除等の税金面での優遇等々。

こういった制度があるので、「別姓が良いなら結婚しないで事実婚で良いじゃん」ということは言いませんが・・・・・。

ただ、この議論になるといつも思うのが、仮に夫婦別姓を認めた場合、生まれてくる子供の名字はどうするんでしょうかねぇ?

一定の年齢になったら子本人が決定する?
間違いなく夫婦、親子間でトラブルになるね。
親が決定する?
選択可能なものを一方的に決められる子の立場からすると、13条絡みで憲法上の別の問題が生じるでしょうね。

夫婦別姓支持論者の方に是非意見を聞いてみたい。

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憲法解釈の変更

集団的自衛権の話題で出てくる『憲法解釈の変更』という議論。
どの程度解釈を変更するのか知りませんが、自由に変更できるなら憲法96条の意味がなくなりますね。

憲法96条
この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。

改憲に当たりうることでも、「憲法解釈を変更しただけ」で済むならもうなんでもありだ。

時代の要請に応じて解釈変更が必要となることもあるでしょう。
でもその時は基準を明確にしないと。
それすらも曖昧にしたまま推し進めて行くなら、憲法96条が形骸化するのでは。

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憲法は改正すべき?

する必要性を感じないのでする必要はないと思いますが、

憲法改正に大きく関わる国会議員のうち、
日本国憲法を充分に勉強し、かつ理解しているのは、
果たして一体何十人(何人?)いるのでしょうか(・ω・)?

予備試験の勉強を1年程度しただけの私は、
とてもじゃないがこの最高法規を理解しきれなかったw


「自分の手で憲法を変えてやったぜ」
などというダニのようなプライドで改正をするのはやめてほしいが。

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