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内田の民法

内田貴先生の『民法Ⅲ』。


民法 III [第3版] 債権総論・担保物権民法 III [第3版] 債権総論・担保物権
(2005/09/28)
内田 貴

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抵当権と債権各論でちょっと読みたいとこがあって買ったんだけど、

債権各論は別だったw


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『対抗することができる』

所有権の取得時効完成前に、当該所有権を目的として抵当権を設定した抵当権者に対しては、時効の援用後、登記なくして所有権を対抗することができる。


・・・・・。


時効完成前の第三者に対しては登記なくして権利を主張できる以上、「対抗することができる」はおかしいね・・・・・?

対抗関係にはないわけだし。


「主張できる」が正しいのかな・・・・・?


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民法94条2項の類推適用

最判昭45.9.22

不動産の所有者甲が、その不知の間に甲から乙に対する不実の所有権移転登記の経由されたことを知りながら、経費の都合や、のちに乙と結婚して同居するようになつた関係から、抹消登記手続を四年余にわたつて見送り、その間に甲において他から金融を受けた際にもその債務を担保するため乙所有名義のまま右不動産に対する根抵当権設定登記が経由されたような事情がある場合には、民法九四条二項を類推適用し、甲は、不動産の所有権が乙に移転していないことをもつて、その後にこれを乙から買受けた善意の第三者丙に対抗することができないものと解すべきである。



①長年虚偽の登記名義を放置
   ↓
②通謀とみられる原所有者の黙示の承認
   ↓
③民94条2項類推適用


と思ってたけど、「乙所有名義のまま右不動産に対する根抵当権設定登記が経由された」という事情も類推適用に当たって大きな意味があるようですね。



事件の概要から把握するって大事だなあなんて感じる今日この頃。

似て非なる事例も当然に同じ結論になるとはかぎりませんね。

似て非なる以上ちょっとした事情で結論は変わるかもしれない。
そもそも多分同じ結論だろうと考えられても、判例が出ていない以上誰にもその結論は保証できないし・・・・・。

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趣味の続き

民法1 第4版―総則・物権総論民法1 第4版―総則・物権総論
(2008/04/04)
内田 貴

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GⅠ予想したりクラブワールドカップを見に行きつつも、実はここのところ忙しくてなかなか読めてなかったけど、今日久しぶりに94条の続きを読むことができた。


やっぱりね、おもしろいですね。




ちょっと詐害行為取消について気になることがあるので、債権総論も買おうかな。


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内田の民法

民法1 第4版―総則・物権総論民法1 第4版―総則・物権総論
(2008/04/04)
内田 貴

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3,4年前に買って96条あたりまで読んだけどそのまま放置していたこの本。


ちゃんと読んでみようかな。



「毎週何ページ読む」とか
「図書館で集中して読んで理解に努める」とかではなく、


あくまで趣味としてw


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